みゅーまの夢日記

夢を元にしたぶっとびストーリーを共有

【夢ストーリー 】「あなたの番です」の世界へ転生?!

気がつくと、とある街に来ていた私に、水城刑事が話しかけてきた。ほぼ目で合図をするような形で会話していた私たちをめがけて、後ろから何かしようと(言おうと)した黒島ちゃんが倒れる。そんな黒島ちゃんの様子はいつもと違って何か違和感があった。

私と水城刑事は話をすることになり、近くの図書館へ向かう
「もっと人がいないところの方がいいんじゃないですか?」
「そうだな…人が少ないところを探そう」
ここじゃない方がいい気がするんだけどな…そう思いながらもわたしは付いていく。案の定、館内は満員気味でどこに座るか迷う。すると女性数人組の一人が話しかけてきた。
「あっちの方の席がいいと思いますよ」
指された方を見ると、たしかに衝立があってちょうど良さそうな感じだった。だが、その人にお礼を言って移動した時には、すでに小学生数人が座ってて算数ドリルを広げていた。

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犯人の居場所をある程度突き止めた私と刑事は、ほとんど這うような形でしか身動きが取れない狭い通路を移動していた。その通路の突き当りにある穴のような隙間は、奥に広がる空間(部屋)への出入り口で、そこに着いた時、ちょうど犯人が次のターゲットを殺したようだった。隙間からのぞき込んで確認していた私は、「現行犯逮捕…!」と刑事に合図をする。刑事が手錠を準備した瞬間、犯人が私を狙いに来た。

果たして、水城刑事は犯人を逮捕することができたのか、私は無事なのか ___